言わずと知れたポール・オースターの名作。
というか、個人的には「名作」という一言では片付けられないほど好き。
そういえば、初めて読んだ英語のペーパーバックもこの本だったと思う。
もちろんこの文庫もDVDも手元にあるんだけど、
200円で安かったので、自炊のために購入。
amazonでも未だに300円!
やっぱり、売れる本は値下がりしないものですね。
このブログでもすでに書いたけど、
このブルー・イン・ザ・フェイスは、やっと最近DVDが発売されたところ
(しかもすごい廉価!)。
初心を忘れるな、ということか。
結局、この日のブックハンティングは以上4冊。
出会ったのは、未来を切り拓くというより、
どちらかというとこれまでの自分を振り返る本でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿